※ 本サイトはアフィリエイト広告およびGoogle AdSenseによる広告を含みます

現役エアラインパイロットが、飛行機と空の世界をお伝えします

元戦闘機パイロット・現役エアライン機長が、民間も軍事も幅広く、 わかりにくい航空の話を誰にでも分かるように噛み砕いて、毎日お届けします。

はじめての方へ。よく読まれている記事

パイロット・航空関係者の方へ

Flight Weather for Pilot

METAR/TAF、悪天予想図、ひまわり、レーダーエコー、毎時大気解析。 運航に使う気象情報を、日本国内・アジア・欧州・北米・ハワイ・インドの 路線別にまとめて表示します。現役機長が実際に見ている順番で並べました。

気象ページを開く →

テーマから探す

最新の記事

航空知識

「スコーク7700」とは何か。管制に緊急を伝える4桁の数字

ニュースやFlightradar24で見かける「スコーク7700」。飛行機に積まれたトランスポンダという装置と4桁の番号の仕組み、モードA・C・S、7700・7600・7500の意味、宣言したあと管制側で何が起きるのか、1200や2000など普段の番号までを現役機長が説明します。

航空知識

東へ飛ぶか西へ飛ぶかで、飛べる高度が決まっている

飛行機の巡航高度は、自由に選べるわけではありません。進む向きによって「奇数」と「偶数」の高度に分けられています。航空法施行規則とICAOの巡航高度のルール、1,000フィート間隔で飛ぶためのRVSM、燃料・揺れ・風で高度を変える判断と管制との調整までを現役機長が説明します。

航空知識

なぜ飛行機の左の翼は赤、右の翼は緑に光るのか

夜の飛行機は、左の翼端が赤、右の翼端が緑、尾部が白に光っています。航法灯の色と見える角度の決まり、色の見え方で相手の向きが分かる仕組み、赤い点滅と白いストロボの衝突防止灯、着陸灯やロゴライトの役割と点け方の目安を現役機長が説明します。

航空知識

飛行機の重心が数十センチずれると、何が起きるのか

飛行機は「何キロ積めるか」だけでは飛べません。重さがどこにあるかも決まっています。重心の許容範囲、前すぎる場合と後ろすぎる場合に起きること、出発前の計算と現場での調整までを現役機長が説明します。

航空知識

飛行機はどうやって曲がるのか。3つの舵の役割

飛行機は車のハンドルのようには曲がりません。ピッチ・ロール・ヨーの3つの軸と、エルロン・エレベーター・ラダーの役割、なぜ機体を傾けて曲がるのか、ラダーが曲がるための舵ではない理由を現役機長が説明します。

航空知識

高度計は何メートルを指しているのか。気圧高度とQNHの話

高度計は高さを直接測っていません。気圧を高さに読み替えているだけです。QNHと標準気圧29.92の違い、切り替える高さ、合わせ忘れたときのずれ方、フライトシミュレーターでの設定方法までを現役機長が説明します。

航空知識

機内の気圧は地上と同じではない。与圧のしくみ

ペットボトルがへこみ、お菓子の袋が膨らむのはなぜか。旅客機の与圧のしくみ、客室高度という考え方、空気の取り入れ方と気圧の決め方、体に出る影響までを現役機長が説明します。

航空知識

自動操縦中、パイロットは何をしているのか

自動操縦があるならパイロットは座っているだけなのか。オートパイロットが実際に動かしているもの、人が決めていること、監視という仕事の中身、そして自動着陸までを現役機長が説明します。

機長コラム

出発までの時間、パイロットは何をしているのか

お客様が搭乗口に並ぶ前から、パイロットの仕事は始まっています。出社してからドアが閉まるまでに行う、アルコール検査、打ち合わせ、機体の点検、操縦席の準備を順番に現役機長が説明します。

このブログについて

民間と軍事の航空知識、パイロットの仕事、フライトシミュレーターやPC機材の話を書いています。 プライベート感のある記事はnoteに、動画はYouTubeチャンネルに置いています。更新のお知らせはXで流しています。