
着陸をやめて再上昇することがあります。ゴーアラウンドの話
着陸直前に急に上昇し始めることがあります。これはゴーアラウンドと呼ばれる正常な操作です。なぜ行うのか、危険ではないのかを現役機長が説明します。
元戦闘機パイロット・現役エアライン機長が、民間も軍事も幅広く、 わかりにくい航空の話を誰にでも分かるように噛み砕いて、毎日お届けします。

着陸直前に急に上昇し始めることがあります。これはゴーアラウンドと呼ばれる正常な操作です。なぜ行うのか、危険ではないのかを現役機長が説明します。

パイロットになるにはどんな道があるのか。自衛隊からエアラインへ進んだ私の経験を交えて、これから目指す方へ正直にお話しします。

戦闘機と旅客機では、操縦も考え方もまるで違います。両方の操縦席を知る立場から、その違いをわかりやすくお話しします。

何千回と繰り返した手順でも、パイロットは必ずチェックリストを声に出して確認します。その理由と、日常にも活きる考え方をお話しします。

飛行機に積む燃料の量は、その日ごとに計算して決めています。目的地まで飛ぶぶんだけではない、いくつかの余裕の考え方を現役機長が説明します。

鳥が機体に衝突するバードストライク。どれくらい起きているのか、機体は大丈夫なのか、空港ではどんな対策をしているのかを現役機長が説明します。
パイロット・航空関係者の方へ
METAR/TAF、悪天予想図、ひまわり、レーダーエコー、毎時大気解析。 運航に使う気象情報を、日本国内・アジア・欧州・北米・ハワイ・インドの 路線別にまとめて表示します。現役機長が実際に見ている順番で並べました。
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滑走路の端にある大きな2桁の数字とL・R・Cの文字。その決まり方と、数字が変わることがある理由を現役機長が説明します。

毎日の点検から数週間かかる大がかりな整備まで。旅客機がどんな段階で整備されているのかを現役機長が説明します。

着陸後、飛行機はどうやって駐機場まで進んでいるのか。地上での操縦、管制の指示、駐機の仕組みを現役機長が説明します。

冬の空港で機体にかけている色のついた液体。除氷液と防氷液の違いと、翼に雪が残ってはいけない理由を現役機長が説明します。

夜間の飛行では外がほとんど見えません。計器と灯火をどう使って飛び、着陸しているのかを現役機長が説明します。

搭乗後に出発が遅れることがあります。その間、操縦席で何が行われているのかを現役機長が説明します。

客室の窓が小さく、角が丸いのには理由があります。与圧と金属疲労、そして過去の事故から学んだ設計について現役機長が説明します。

飛行機に乗ると喉や肌が乾きます。機内の湿度が低くなる理由と、機種による違い、乾燥への対策を現役機長が説明します。

滑走路を加速している最中に不具合が起きたら、離陸をやめるのか続けるのか。その判断を分けるV1という速度について、現役機長が説明します。

扉で仕切られた操縦席と客室。パイロットと客室乗務員がどう情報をやりとりし、どんな場面で連携しているのかを現役機長が説明します。

視界が悪い日でも飛行機は着陸します。滑走路まで導いてくれるILSという仕組みと、それでも降りない判断について現役機長が説明します。

預ける荷物にも、機内に持ち込む荷物にも重さの制限があります。細かく決められている理由を、重量とバランスの観点から現役機長が説明します。
航空ニュースの解説、民間と軍事の航空知識、フライトシミュレーターやPC機材の話を書いています。 プライベート感のある記事はnoteに、動画はYouTubeチャンネルに置いています。更新のお知らせはXで流しています。